「超危険生物展」もとい「危険生物研究所」に行ってきました!
めっちゃ混んでた(´・ω・`)
朝イチで行ったから、すぐに入場できてよかったけど、人が多くて、のんびり観れるような気持ちになれず、急ぎ気味で見ていた。
今まで、博物館や美術館に行って「音声案内」のオプションを付けることは無かったんだけど、今回は麒麟の川島さんによる案内だったので音声案内付けました!
あんな知性のある美声、最高じゃんか!
……しかし、音声案内に慣れていなかったということと、展示の説明文がかなりボリュームがあり、「人も多いし急がなきゃ!」という余計な思考も合わさり、情報量が多すぎてなかなか頭に入ってこなかったww
後半くらいで気付いたけど、
1.まずは展示の説明文をしっかり読む。
2.展示の映像系を楽しむ。
3.はく製や写真を見ながら音声案内を楽しむ。
この動きが正解だったかもしれん。
展示は、
エリアA 肉食攻撃系危険生物
ラボ1.パワーファイター型
ラボ2.キラーバイト型
ラボ3.武装型
ラボ4.大群型
エリアB 特殊攻撃系危険生物
ラボ5.猛毒型
ラボ6.化学攻撃型
ラボ7.電撃型
ラボ8.吸血型
という、とってもワクワクするブースに分かれていました。

展示室研究ラボに入ると、ゾウさんの骨格標本がお出迎えしてくれる。
最初にこういう大きなもんが「ドンッ!」と構えていると迫力あっていいですよね。
ゾウさんの鼻って骨が無いとか、言われてみれば「確かに……!」って改めて驚いた。
(ゾウさんの鼻のことなんか深く考えていなかったよ)
ゾウさんのお鼻は筋肉のみで作られていて、およそヒト1人分の筋肉が集まっているらしい。
写真撮り忘れたけど、お鼻の輪切りもあったよ。

キリンさんも首の力がエグくてヤバいらしい。
あんな温厚そうな顔しているのに。
穏やかな表情で「その気になればいつでも殺れるんですよ」とか、怖すぎる……。
このあたりで、今まで可愛らしいと見ていた動物さんたちへの印象が「その気にさせると危険」な存在へとガラリと変わった。
今までだって「ゾウさんつおい」「キリンさんパネェ」っていう情報は知識として持っていたけど、「ほーん」くらいにしか思っていなかった。
だって、身近に居ないし。
でも、彼らの攻撃手段に焦点を当てて見ると、こんなに恐ろしい存在が地球上に生息していたのだと、改めて思った。
「モンスター」とか、ファンタジーの世界だけだと思っていたけど、「その気になったら」みんなモンスターだったよ。

「日村さんw」とか笑っていたり、

「アマゾンのお馴染みのヤツ」とかの感想で終わらせていたけど、本当にやべえ方々だったよ。
その辺を頭にしっかり植え付けられてから、実際に遭った事件の説明を読むと、超怖い。
「必殺技」の説明で、よりリアルに思い浮かべることができるようになったので、超怖い。
イヌワシが小児つかんで飛び去ったとか、怖すぎる……。
カバさんもスゴかった。

がばっと大きな口を開いた模型&可動式の骨格模型。
でかくて鋭い歯がよく見えた。

このばかでかいワニさん(10mくらいあった)を見て思った。
「こいつら倒せる気がしない……」
今まで、かなりのモンスターだったけど、このワニさんは完全にモンスターだった。
マンガとかゲームに出てくる場合は雑魚モンスター扱いかもしれないけど、こういうのを相手に戦っているキャラたち、本当にすごいわ。
普通の鉄の武器だと、よほどでかくないと刃が通らない。
ファンタジー素材で武器造らないとダメだわ……。
武器の用意ができたとて、対峙するとかムリよ……。
みんなすげえよ。
今まで「こんな雑魚モンスターくらい、さっさと倒せよ」よか思ったりしてごめんよ。
雑魚モンスターなんて、この世にいなかったわ。

ウシ科の動物さんやシカさんの角が、大きかったり、ねじれていたり、複雑な形をしていて、この辺を見て決意した。
「図録を買おう!!」
博物館や美術館に行っても、図録を購入したことなんてなかったけど、今回の展示はおもしろすぎる!
ファンタジー創作の参考になるし、とても良い内容だった!

「気持ち、急ぎ気味に観ていた」と思っていましたが、2時間観てまわっていたようです。
おもしろかったし、学べたし、最高の展示でした!
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