髪と貞子と和式の便器

日記
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髪を切ったハナシをだらだらと。

非常に下品な話ですので、そういう話もオッケー!って方だけスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にいいのかーい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪が長い……。

邪魔すぎる……。

 

もはや今の私の髪の長さは、一番長いところで、くびれを通り越しておへその高さくらいまである。

黒髪スーパーロングのストレートなので、貞子である。

貞子も作品によって髪の長さが微妙に違うけれど、あんな感じ。

 

そんな、私の化け物ロン毛様。

ゴロゴロ寝返りを打つと首に巻き付いて、私を絞め殺そうとしてくるようなおてんばぶりも、リンスを4プッシュしないと物足りないような経済圧力をかけてくるわがままぷーにもいい加減我慢の限界が来た。

自分の髪にこれ以上蹂躙されてなるものかと。

 

本当は冬くらいに切ろうと思っていたんだけど、4月に友人の結婚式があるということで切らずにいたのです。

「長けりゃ長いほど色んなことができるだろう」

という、美容師泣かせの考えで、ほったらかしにしておりました。

実際、ホットカーラーが髪の長さと量に耐えきれず、2回くらい床に落ちてしまいました。

そんなこんなで先日、友人の結婚式も無事に終え(めちゃくちゃすてきな式でした)、いよいよ断髪執行できるぞと、美容室に駆け込んだのです。

 

美容院のカードを見てビックリ。

最後に髪を切ったのは2016年の8月だった。

確かその時も胸の高さくらいの長さにしてもらっていた気がする。

どんだけ自分の髪に無頓着なんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、私は和式の便器が好きではない。

 

あの体勢は疲れるし、便器の外にオシッコが跳ねてしまわないか気が気ではない。

小学生の頃、便器の縁に数滴でも飛沫が付いていようものなら、

 

「えりんこちゃんオシッコ失敗してるー!」

 

なんて糾弾し、笑い者にしてくる魔女狩りみたいな連中が少数だが存在していた。

そのため、自分が致す前に既に飛沫が付いていたら、誰のものだかわからないオシッコを拭き取る必要もあった。

清潔なトイレ環境を維持する小学生の鏡のように思えるが、ただただ自分の保身のためである。

そういう意味では殿方は羨ましい。

飛沫の心配なんか全然ないもんね。

逆に洋式の方が大変なのかな。

ああでも、殿方は座ってでもできるのか。

 

 

 

ウンコの時はもっと大変。

昨年の秋に、梨狩りへ行った時のこと。

一人で4玉くらい食べ終えて、腹痛に見舞われてトイレへ駆け込んだはいいけれど、入ったお部屋が和式だった時のあの絶望は忘れない。

洋式だったら、

 

「外に音が聞こえないように肛門操作を行う」

 

だけでいいのだか、和式の場合はさらに、

「しゃがむ=膝プルプル」

と、膝に力を加えつつ、別のところにデリケートな力を負荷しなければならない。

一方はフルパワーをキープしつつ、もう一方は繊細な操作……なんて、念能力者じゃないんだから、そんな高度な肉体・精神操作ができるわけがない。

 

「かァーめェーはァーめェーー波ァァァァッ」

 

くらい、身体中で全力を出しきることしかできないよ。

かめはめ波もできないけれど。

 

学生時代、バレー部に入っておけばよかった。

体験入部で腰を屈めるレシーブの姿勢を取らされて、あの時も辛くてあきらめたんだった。

きっとあのままがんばってバレーボールを始めていたら、和式の排便ごときに気を揉む未来なんか訪れなかったはずだし、かめはめ波だって放てたはずだし、念能力も目覚めていたはず。

私は何系だろう?

短気だし、こんな話ばかりしているから放出系かなあ?

 

冬場なんか最悪で、ロングコートだとか着ているものなら、まくり上げないといけない。

私はそういう時、まくり上げた衣類は身体の前面にまとめて持ってきて、アゴで挟んでいるのだけれど、みんなはどうしているのだろうか?

 

で、ここからが本題なのだけれど、衣類の他にも扱いが面倒くさいものがある。

そう、それが長い髪の毛なのだ。

やっと髪の話に戻ったね。

 

しゃがむという行為は、直立時よりも頭部の位置が地面に近付く。

この世で最もお近づきになりたくない床と最も近づかなければならない。

それが和式トイレなのだ。

 

そして、私には使命がある。

便器の外に1滴も飛沫を付けずに致さなければならない。

他の人はどうだか知らないが、↑の任務を遂行するには頭部を上げて正面をただただ見据えている訳にはいかない。

監視していなければならない。

それには下を向く必要がある。

 

しかし、下には罠がある。

和式便器で忘れてはならないのが、前方部の半ドーム状のあの丸いヤツ。

アイツは、しゃがんだだけで私の髪がぶち当たる高さにある危険物である。

下を向こうものなら完全に、持っていかれる

そのため、和式で安全に致すには、長い髪をどこかへ隔離しておかなければならないのだ。

私は襟元から衣類の間に突っ込んでいる。

よくマンガとかドラマとかで、胸元にお金とか武器ををしまっている美女がいるけれど、
あれ、めっちゃカッコ良くないですか?

気分はあんな感じ。

そんなスタイリッシュ美女気分からのウンコ座り

「……だから洋式の方が良かったんだよォ」

 

そんなわけなので、常々思うのですよ。

髪がめっちゃ長い人たちは、トイレで苦労しているんだろうなと。

和式はもちろん、洋式だって天井を仰いだらケツカッチンだもの。

ケツカッチンの使い方が違うのはわかっているけれど、ニュアンスだけでいうとケツカッチンがしっくりくる。

ケツカッチンというよりも、ケツピッタンか。何かのゲームみたいだ。

 

だから、私と同じくもしくはそれ以上の超ロングヘアーの方々を見ると真っ先に「トイレで苦労している人」って思います。

 

二次元とか、めっちゃ髪が長い子が多いじゃないですか。

セーラームーンもプリキュアも……みなさん、苦労されているんだなあと。

セーラームーンにいたっては、私が幼稚園の時にアニメをやっていたから、あの時代の小中学校には洋式トイレは
まだそんなに普及していなかっただろうし。

 

そんな超ロングヘアー戦士のみんなーー!

私は先に超ロングヘアー戦士を卒業するよー!

しばらく経ったら再び仲間入りするかもしれないけど、その時までさよならだーー!

貞子から富江になったよーー!

これで和式便器との攻防もいったんストップだぁーー!

イエエェェェェイッ!!

 

 

 

まあ、今の日本で和式便器なんて使う機会は、年に1回あるかないかだけどね。

 

上(髪)の話のつもりだったのに、下の話が多くなってしまった。

 

 

 


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